私たちに実習のチャンスをください!
〜現場実習への協力のお願い〜
現場実習へのご協力ありがとうございます
現場実習とは・・・
社会的自立・社会参加に向けた進路指導の一環として、高等部の教育課程に位置づけ、実施しています。一般の会社、障がい者の施設、福祉作業所などに通勤、通所、あるいは宿泊し、一定期間、現場でそれぞれの活動に参加します。このことにより将来の職業生活や社会生活に必要な知識、技能、態度を習得することをねらいとしています。また、現場で直接実習することにより、生徒や保護者が将来の進路に関心を持ち、これからの課題を自覚する機会になると考えています。
具体的には
1.普段の生活の場から離れた集団の中で経験の幅を広げ、卒業後のさまざまな場への移行を円滑にする。
2.現場での心構えやよりよい人間関係のありかたを学ぶ。
3.進路を考える上でのひとつの資料とする。
を目標として行います。
南福岡特別支援学校では
本校は肢体不自由および他の障がいを合わせ有する児童・生徒のための学校です。
昭和36年開校、平成8年に現在地に新築移転し現在に至っています。「一人ひとりの障がいの状態や特性に応じたきめ細かな指導を行い、積極的に社会に参加し、その一員として豊かに生きていく力を育成する」を教育目標としています。
本校高等部では、卒業後の社会自立に向けて国語、数学、社会、理科、英語、音楽、美術、体育などの「教科学習」、働く力をつけるための「作業学習」、いろいろなことができるようになるための基礎として「自立活動」を生徒の発達段階に応じて行っています。
その一環として年2回(6月、11月)に現場学習を実施しています。
現場実習にあたって
障がいを持っている生徒が学校卒業後の将来に向けて、自分で考え、行動できるように社会自立・社会参加に向けて大切な教育活動の一環としての現場実習先を探しています。
☆賃金について
実習は学校教育活動の一環として行いますので、労働に対する報酬は一切いただきません。
☆事故について
実習中は安全面については十分に配慮し計画しますが、不慮の事故が起きた場合は、日本体育健康センター共済ならびに保護者の社会保険によって対応します。
☆巡回指導について
本校職員が実態・実情に応じて実習先を訪問し、指導にあたります。緊急な事態が生じた場合は、担当者がすぐに現場にかけつけ対応します。必要があれば、実習中もつきそいます。
☆実習日誌の記入について
生徒の一日の活動の様子、体調などを知るため、お手数ですが「実習日誌」の記入をお願いします。
☆実習評価について
生徒の今後の指導のための貴重な資料にさせていただきますので、率直なご意見をお願いします。
現場実習後は・・・
実習の成果と課題を本人・保護者・担任と確認し、以後の学校生活・家庭生活にいかしていきます。
お問い合わせは本校担当者 進路指導専科 原田・塩手まで
電話:092-581-2242
メール : ygnanfuk@school.fuku-c.ed.jp